2009年9月23日 泉家へ
作成中。
春からいつか行こうと思いながら延び延びになってた幸手巡礼。
残り日程無いと思いつつオフィシャル見たら延長なのね。
それはそれで都合がよい。
途中で入場券購入。
地元活性化のために各お店で売るのはいいけど
当日思いつきで行けないのがきつい。
まず宅を確認するもまだ時間が中途半端なので
目の前の権現堂坂で時間を潰す。
春に行った時も凄かったけどこの時期もなかなかどうして。
花で町おこしっていうのもいいな。
熊谷の荒川土手桜堤は桜の季節と花火以外人集まりそうも無いもん。
というわけで
きまぐれスタジオ美水かがみギャラリー幸手訪問。
表札が泉になってるぅ。
外の黒板誰が描いているんだ?
外でしばらく待ってたらスタッフが招き入れてくれたけど
なんかもうちょっと上手に入れられないのかな?
混んでた時ならともかく
中にいたのは僕の前に一人、僕の後に一人。
入れ替え時間間際っていうのもあるんだろうけど
9番って事は本日の入場者数9人かな?
中に入って聖地巡礼地らしくちゃんと
この場面で使われましたっていう絵も表示されてた。
ちゃんとこなたの家としての再現度上々。
スタッフのがんばりで中身がちょこちょこと入れ替わってるらしい。
ということはまた行かなくちゃならないのね。
入れ替え時間ギリギリに退場したら待ってる人6,7人いた。
さらにどうみてもギャラリーに向かってると思われる別のグループともすれ違った。
午後のほうが入場者数多いのかな?
鷲宮神社に移動して、休日とはいえなんでもない一日でも痛車来るんだね。
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