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山陰本線始発に乗るつもりが起きた時間が電車出発時間。
終わったと思ったよ。お陰で通勤時間の電車に乗らなくちゃならないし
餘部の列車が走ってるのを見るチャンスが少なくとも1本減った。
保津峡の景色はきれいだった。
座席に座ってブラインド開けようとしたら…
おばちゃんに暑いって言われちゃったよ。
ここは長袖黒い服をきてるからやとつっこむべきだったんかな?
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今年は旅行会社のツアーに餘部鉄橋訪問が挿入されてるっぽい。
でも同乗したツアーはどうみても弾丸ツアー。
餘部で同じ車両から降りた後10分も見学せずにバスにむかっておりてやんの。
あとちょっと待てば特急が通過するのに…。
これだから詰め込みツアーで行くよりは自由に行動できたほうが。
僕は列車が4本通過するのを見たのかな?
列車から降りてからは立て続けに3本続けてきた後
それなりに時間が空いてしまったが。
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海側から見た時が一番よかったかな?
あまるべに停まって鎧方面に行く列車は一本しか見られなかったけど
駅から発車する時のエンジン音が山に響いてそりゃあもう。
鉄橋真下で聞かなかったから比較は出来ないが。
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鳥取までの移動にエーデル鳥取に乗れた。
撮り鉄が多いのか乗る価値がないのか知らないけれど
一番後ろの車両全員が展望席に座れた。全員って言っても6人位だったけど。
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福部駅、とても県庁所在地隣駅とは思えないほどのどか。
駅しばらく出ても山肌へばりつき路線で鳥取がどんだけ田舎にあるか
不安になってたら山肌路線からいきなりコンクリート高架に直接接続。
これにはびっくりした。この車窓の急な変わり方ちょっといいかも。
高架がかなり長い区間だったから県庁所在地なりの町の大きさではあったと。
鳥取では所用をこなしたらとてもじゃないけど城跡まで行く時間が無くなった。
というかどこにも行けなかったんだけど。
鳥取でやることもなかったんだけど後から見ると他の日は時間が無かった。
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鳥取ですぐさま米子に向かわなかったわけは鳥取駅でまつかぜを見たかったから。
理由は…いや、はちくろ見てないんですが。
しかもキハ187だったよぅ。
鳥取でキハ181見るのはいそかぜのみらしいから鳥取で泊まらなきゃ無利なんだよなぁ。
それはともかく気になった編成が。
智頭急行HOT70002両編成にキハが4両くらい繋がった編成が待避線に停まってて
米子方面に走っていったから戻ってくるかと思ったら戻ってこなかった…。
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