実験室 CPU編

パワーアシストにて購入のPV500MHz
実は、エンジニアサンプルです。
ES品と云う事で、CPU倍率が変更可能では
と期待してましたが、クロック倍率固定でした
今回このCPUを使用して水冷マシンを製作するため
シリコン系のコーキング材で覆われ無惨な姿になると
おもいます。購入時の写真を公開します

カバーには、PUの刻印が・・・
たしか1月末に発売されたPVには何の刻印も無かった様に思いますが
でも、CPUはPVです。

外観はこんな感じです

ES品の証拠
カートリッジにはこの様な刻印があります
818ES
IRELAND 98年47週との事です。

CPUコアです
グリスで汚れてますが・・・
注射器に入ったあのグリス何度やってもうまく塗れません

L2は、SECの4nsが使われてます
以前、空冷ペルチェでL2脇の温度7度の時
620MHzで起動出来ましたが・・・10度を超えたらフリーズしました。
今回水冷ペルチェL2冷却でどこまでついてこれる事やら
最近のものにはTOSHBA製のL2が載っている様なので
そのうちもう1つ購入してみたいです。
Coppermineまで待てません

TagRAMです。

本日5/16注文しておいたKENDONさんの水冷ユニットが
到着しました。

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