Over Clock Report - SL2W8分解Review -
※CPU破壊を招く恐れあり、自己責任を負えない方は絶対に真似しないように!
Pentium2 300MHz SL2W8、ASUSTeK P2Bに続き、ABIT BH6マザーでも600MHzDOS起動しました。
但し、システムMEMORY CL3構成のためか600MHz(133x4.5)は、
VI/O 3.45V以上にしないとBIOSすら上がりませんでした。
しかし、558MHz(124x4.5)ではVI/O 3.3VでL2ON動作してます。
L2が基準電圧で動作(1/2の279MHz)する事には驚きですね。
搭載L2が気になり、前回のSL2W7に続き、こちらも分解してしまいました。

--- Review Date '98/10/03 ---

主要部品調査
SL2W8
CPU       80523PX300512PE SL2W8 08360258-0xxx COSTA RICA
CPUコア     L8332898-0418
PB-SRAM    NEC JAPAN 9833E7045 D432836LGF-A50
TAGRAM    S82459AD 88300117 SL2WF INTEL
コアとPBSRAM
推測では、4.5ns以下が載ってると思っていましたが、なんとNEC 5nsでした。
これでよく558MHzで起動しますね。
スペックでは200MHz程度の筈ですが、279MHz動作とは凄いマージンです。
大当たりL2・・・

Pentium2 COLLECTION
TOMATO Over Clockers
三種の神器
  Pentium2
 COLLECTION
写真左奥からフィリピン、マレーシア、コスタリカ産のPentium2です。
WIN98起動最高クロックは以下の通り、各国製造週は赤字を読むと宜しいようです。
500MHz(100x5)   第9週 '98年2月製造
80523PX333512  SL2KA 18090004-0xxx Philippines
533MHz(133x4)   第31週 '98年7月製造
80523PX266512PE SL2W7 98310863-0xxx MALAY
558MHz(124x4.5) 第36週 '98年9月製造
80523PX300512PE SL2W8 08360258-0xxx COSTA RICA


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