分解フロー
![]() |
Pentium2の外装CASEは4隅のピンで圧入固定されており、簡単には外れません。 特に左下1箇所(正面より)はCASE側穴径が小さく圧入ピンが中々抜けません。 |
↓![]() |
外装CASEを外すとCPU基板が露わになり、中央にTAGRAMが見えます。 基板は2本の板バネにてサーマルプレートに固定されています。 |
↓![]() |
CPU基板を固定している板バネを外す際、 周辺のチップ部品等を破壊する可能性があります。 細心の注意が必要です! |
↓![]() |
CPU基板を取り除くとサーマルプレートにコア充填のグリスが残ります。 グリスはコアのみでPB-SRAMやTAGRAMには一切無く、 サーマルプレートとも非接触です。 |
↓![]() |
サーマルプレート下側の圧入ピン4箇所に裏側の端子外装カバーが はめ込まれており、簡単に外れます。 |
↓![]() |
分解完了 左からサーマルプレート、端子外装カバー、外装CASE、CPU基板。 |
主要部品調査
分解した結果、DOS/V WORLDさん所有のSL2W7と主要部品は同じです。
CPU基板上の全部品を比較検証してないので、なんとも言えませんが謎は深まるばかりです。
533MHz動作L2怪現象(自動OFF)の推測
@L2耐性の個体差による誤動作
AマザーボードP2Bによる固有現象。
B基板上のチップ部品等に仕掛けがある。
さて、どれでしょうか? @が濃厚ですが、Aも絡んでいるようです。
ネット情報では533MHz動作例が少ないようで、この謎は実証されないまま葬られそうですね。