バックナンバー(’11年11月-12月)

(2011年12月31日)

  • 2011年iPhoneアプリを取り巻く状況を振り返る--震災、アプリ内課金、周辺機器など
    2008年7月10日にApp Storeが誕生してから3年以上の月日が経過した。今や50万ものアプリケーションが存在する一大巨大マーケットへと成長。特に2011年は例年と比べても、アプリ成長やビジネスの手法が大きく変化している。CNET Japan
  • (2011年12月30日)

  • 国内スマートフォン市場の「意外な勝者」
    2011年ヒットの裏側(1)
    2011年、スマートフォン市場では10社以上のメーカーが激烈な競争を繰り広げたが、本当の勝者は一体誰だったのか。「和製スマホ」は健闘したのか、消費者はそれぞれの端末にどう反応したのか…。販売現場とソーシャルメディア、2つの側面から分析した。日本経済新聞
  • (2011年12月29日)

  • 本田雅一のクロスオーバーデジタル:
    2011年のタブレット端末を冷静に振り返る

    さまざまなタブレット端末が登場した2011年。相変わらずの強さを見せたiPad 2、国内勢も本腰を入れ始めたAndroidタブレット、そしてHPのwebOS端末撤退と、ニュースは多かったが、期待通りに盛り上がったかと問われると疑問符が付く。 ITmedia Mobile
  • 「対立」に終始した米携帯業界 周波数と特許が争点に
    2011年、米国の通信業界は次世代モバイルブロードバンドに向かって大きく舵(かじ)を切った。こうしたなか、米国政府と携帯電話業界は独占禁止法を巡って対立を深め、米アップルと米グーグルの2社に携帯特許戦争が勃発した。事件続きの11年米国携帯業界を振り返る。日本経済新聞
  • 2012年のモバイル市場--RIMの動向やLTEなど5つの予測
    モバイルデバイス業界にとって、2011年は激動の年だった。そして、2012年はさらに刺激的な年になる可能性が高い。今回はモバイルデバイス業界の2012年の動向について、5つの予測を紹介する。CNET Japan
  • 2012年のスマートフォン業界の動向はここに注目!
    今年もスマートフォン市場は順調に成長した。2011年第3四半期は前年同期比42%の増加となり、携帯電話市場全体の増加率である同5.6%を大きく上回っている。2011年最後となる今回は、2012年に向けたスマートフォンの動向として、OSとメーカー、アプリケーションから注目のポイントを集めた。ASCII
  • (2011年12月28日)

  • 【冬休みスペシャル2011-2012】
    スマホ本格普及後で初の年末年始、はたしてネットワークは大丈夫か?

    この記事を2012年1月1日以降に読む方は、もしかしたら年末年始に「ネットワークにつながらなかった」「メールが遅れてきた」「電話がつながりにくかった」――等々を既に経験したかもしれない。IT Pro
  • (2011年12月27日)

  • Xiのテザリングはどれくらい実用的なのだろうか?
    ついにドコモの高速通信サービスである「Xi」対応のスマートフォンが登場した。Xiは下り最大75Mbps(ただし75Mbps対応はごく一部の屋内。ほとんどのエリアでは最大37.5Mbps)、上り最大25Mbps(同じく最大12.5Mbps)の高速通信をスマートフォンで利用できるというだけでなく、テザリング対応も魅力だ。ASCII
  • スマホ旋風のなか、ジョブズ氏逝く iPhone争奪戦が白熱
    2011年、日本でスマートフォン旋風が吹き荒れた。その中心にあったのは米アップルの「iPhone」。秋にソフトバンクモバイルが築いていた独占を崩し、KDDIが参戦したことで市場が様変わりした。通信会社はネットワーク品質や料金で競い合う時代に突入。噂されているようにNTTドコモまでが参戦するなら、さらに競争が白熱する日本経済新聞
  • 便利な携帯電話とスマホ、使い方次第で違法に
    PC&スマホ法律相談所(4)
    携帯電話やスマートフォンを持っていれば、思い立ったらすぐにネットで情報収集をしたり、友人と連絡を取り合ったりできて便利だ。任意のアプリをインストールすれば、カーナビやゲーム機、音楽プレーヤーなどの代わりにもなる。ただし場所を選ばず使い過ぎると、ペナルティーを食らうことも--。日本経済新聞
  • 日常の意外なネットトラブル、知識をもって回避
    PC&スマホ法律相談所(5)

    「昨晩何の気もなしに、仕事の話をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に詳しく書いてしまったが、大丈夫だろうか」--。パソコンやスマートフォンなどの利用が引き起こすトラブルを、未然に防ぐ法律の知識を易しく解説する本連載。これまでに著作権やプライバシー権の侵害、不正コピーなどの問題を扱ってきた。日本経済新聞
  • (2011年12月24日)

  • インフラ整備が遅れたインドネシアでSNSが伸びた理由
    アジア携帯電話事情(1)
    豊富で安価な人材の供給力と、巨大な消費市場という両面の期待が高まる東南アジア諸国連合(ASEAN)。成長が著しいこれらの国々を理解するうえで、その社会基盤の一端を担う通信インフラの充実度やそこで提供されるサービスの利用実態は重要な糸口になる。各国の統計データと現地で得た情報を元に、国ごとの携帯電話やネットワーク事情を解説する。
     まずインドネシアとマレーシアの2国を見てみよう。2国は世界屈指の金融センターとなったシンガポールを取り囲む形で位置し、どちらも美しいリゾートを持ち、イスラム文化が満ちた魅惑的な地域だ。リーマンショックの影響を少なからず受けながらも順調に成長しており、経済的な魅力が高まっている。
    日本経済新聞
  • (2011年12月23日)

  • 「禁断」から「つながる」まで KDDI田中社長の1年
    1年前までスマートフォン市場で「独り負け」といわれていたKDDI。2010年末から「Android au」というキャッチフレーズとともに、スマートフォンへ本格的にシフトした。11年に入ってからは米マイクロソフトのOS(基本ソフト)「Windows Phone 7」搭載端末、そして米アップルのiPhoneまでをラインアップにくわえ一躍、台風の目となった。10年12月の就任から1年が経過したKDDI田中孝司社長に話を聞いた。日本経済新聞
  • (2011年12月22日)

  • 【専門記者が振り返る】高速インタフェース,この1年――ThunderboltかUSB 3.0か
    パソコンやスマートフォンなど,各種デジタル家電機器を相互に接続する高速インタフェースに関しても,2011年は大きな動きがあった。Tech-On
  • (2011年12月20日)

  • 小寺信良「ケータイの力学」:
    FONルーターに関する現状の懸念点と対策

    自宅のブロードバンド環境を使ってWi-Fiスポットを共有する「FON」のサービス。ソフトバンクモバイルがiPhoneユーザーに配布するなどして普及しているが、誰もがアクセスできるWi-Fiスポットの危険性もはらんでいる。 ITmedia Mobile
  • 住宅業界、全ての道は「スマハ」につながる
    今年の新語・流行語になった「スマホ」。スマートフォン(高機能携帯電話)の普及に伴い、一気に広まった。では、次世代省エネ住宅「スマートハウス」は来年ブレイクするのか。太陽光発電や蓄電池の技術も向上し、いよいよ住宅業界は本気だ。「スマハ」と言えば、小学生でも分かる。そんな時代が来るかも--。日本経済新聞
  • (2011年12月18日)

  • 夢は「第2のフェイスブック」 KDDIが有望アプリの開発支援
    急速な勢いでスマートフォンのラインアップを強化してきたKDDI。米グーグルの基本ソフト(OS)「Android(アンドロイド)」端末に続き、米マイクロソフトの「WindowsPhone7(WP7)」端末そして米アップルの「iPhone」まで扱うことになった。端末や自社サービスをスマホ対応にシフトさせているだけでなく、スマホ向けソフトウエアやネットサービスの「開発者」にも手厚いサポートをしている。その取り組みはどのような実を結ぼうとしているのか。日本経済新聞
  • 神尾寿のMobile+Views:
    ポストPC時代を象徴する「iPad 2」の強さ

    スマートフォンの普及から少し遅れて、タブレット端末の市場が活気づいた2011年。しかし蓋を開けてみればタブレット市場は「iPadが売れている」のであって、全てのタブレット端末がまんべんなく売れたというわけではなかった。iPad、そしてiPad 2の強さはどこにあるのか。
    ITmedia Mobile
  • 失策続くRIM BlackBerryに巻き返しのチャンスはあるのか?
    BlackBerryのラインでヒット製品が出ないばかりか、サービス障害に見舞われたResearch In Motion(RIM)。起死回生をかけて次世代OSを発表したものの、発表翌日に商標訴訟を起こされ、結局は名称を変更することになった。RIMにいったい何が起きているのか?ASCII
  • W-ZERO3は8ヶ月で創られた ;最終回:今から全部見直せだって?(下)
    ソフトウエアの開発は遅れに遅れていた。サボっていたわけではもちろんない。WS003SHのときのように技術試作を待っていたわけでもない。開発自体はWS003SHの上で進められるからだ。実はソフトウエア技術者たちはWS003SHの機能強化版である「WS004SH」の開発に掛かりっきりだったのだ。Tech-On
  • 国家戦略で変容する韓国モバイル事情
    LTE開始、周波数オークション開催、独自OSの開発始動
    韓国モバイル市場に新たな潮流がいくつも生まれつつある。政府主導という面はあるものの、携帯事業者や端末ベンダーといった韓国モバイル市場のプレーヤーが一丸となって、国際市場における競争力とプレゼンスの強化にまい進している。規制当局が一般に目指す競争促進にはとどまらない動きとして注目される。IT Pro
  • あなたのスマホ、黙って情報を漏らしていませんか?
    ユーザーの承諾なくスマートフォンからユーザーの情報を外部に送るとして、「Carrier IQ」というソフトウエアが話題になっている。通話やSMS、位置情報、検索したURL、カメラ、利用したアプリ、押されたキーの種類などの情報を勝手に収集し、外部に送り出すのだという。IT Pro
  • スマホ/タブレット端末向け動画配信にまだ足りないもの
    スマートフォンやタブレット端末で見られる動画配信サービスが増えてきた。通勤電車の中で週に2〜3本のドラマや映画をスマホで視聴している記者にとっては、選択肢が広がってうれしい限りだ。しかし、配信作品数が少なく、スマホならではの機能や利用スタイルの提案が見られないなど、気になる点もある。IT Pro
  • (2011年12月16日)

  • 本田雅一のクロスオーバーデジタル:
    ソーシャルゲーム全盛時代に「PS Vita」はどう離陸するのか

    12月17日に控えたPlayStation Vitaの発売を前に、ソニー・コンピュータエンタテインメントの社長兼CEO、アンドリュー・ハウス氏に話を聞く機会を得た。SCEはカジュアルゲーム市場がソーシャルゲームに浸食されつつある中で、PS Vitaをどう普及させていくのだろうか。 ITmedia Mobile
  • (2011年12月15日)

  • 「webOS」のオープンソース化--HPの決定と専門家の悲観論
    ヒューレット・パッカード(HP)は、同社のモバイルOS「webOS」をオープンソース化する意向であることを発表した。オープンソース化によって幅広い市場に訴求していくというが、アナリストは否定的な見解を示している。CNET Japan
  • (2011年12月14日)

  • ふぉーんなハナシ:
    そろそろ始まるWiMAXの高速化--“上り15.4Mbps”に対応するスマホ、しないスマホ

    WiMAXの通信速度といえば下り最大40Mbps/上り最大10Mbpsだが、UQは上り速度を12月中に最大15.4Mbpsへと向上させる。3GとWiMAXを1台で利用できるauのWiMAX対応端末は、これに対応しているのだろうか?ITmedia Mobile
  • AndroidのOSアップデート、なぜ提供までに時間がかかる?
    「なぜ自分のAndroidデバイスには最新アップデートがこないの?」と思っているユーザーは多いだろう。最新アップデートは必須のものではないと思うが、メーカーが手持ちのデバイスをどれだけケアしてくれて、かつ鮮度という点でデバイスの価値を決定してくれるバロメーターだといえる。この点について、端末メーカーがアップデートの裏側について解説した記事が話題になっている。マイナビニュース
  • (2011年12月11日)

  • 「Carrier IQ」が求められた背景は? 端末の管理が課題に
    11月中旬にある開発者が詳細にレポートしたことから、プライバシーを侵害して、データを収集しているのではないかと大きな論争となっている「Carrier IQ」。ASCII
  • 【本番!エンタープライズスマートフォン】
    不安膨らむAndroidセキュリティ、水際で防ぐ取り組みが必須に

    iOSを“ディズニーランド”だとすると、Androidは誰もが入ってこられる“一般の公園”――。ある企業のシステム担当者は、iOSとAndroidの違いをこう例える。IT Pro
  • (2011年12月9日)

  • 小寺信良「ケータイの力学」:
    スマートフォン化で変化するビジネスモデルとキャリアの責任

    スマートフォンの普及でケータイ市場そのものが大きく変化している。もちろん、ユーザーが受ける変化も大きい。例えばスマートフォンの場合、3GかWi-Fiかで、フィルタリングの提供義務を果たすべき事業者が別れてしまう。ITmedia Mobile
  • 通信事業者を選べない?--au版iPhone 4Sの国際ローミング、パケット代に注意
    「iPhone 4S」はGSM/W-CDMAに加えCDMA2000方式にも対応しており、世界中の事業者でローミングを利用できる。ただし渡航先によっては「海外ダブル定額」が適用されない事業者を選択してしまい、高額請求になる恐れがある。 ITmedia Mobile
  • Carrier IQの不安広がる、国内スマホの状況と専門家の見解
    スマートフォンの内部に実装されたソフトウェアが、ユーザーの許可なしにプライバシー情報を記録送信している--米Carrier IQのソフトウェアに端を発するスマートフォンへの不安がユーザーに広がりつつあるようだ。ケータイWatch
  • VerizonがGalaxy NexusへのGoogle Wallet搭載拒否、その理由は?
    米国最大手キャリアのVerizon Wirelessが、同社端末にGoogleのモバイルペイメントサービス「Google Wallet」の搭載を拒否したことが話題になっている。Verizon Wirelessは今月12月中にGoogleがSamsungと共同開発した「Galaxy Nexus」のLTE対応版を米国内で販売開始するとされているが、Google Walletの非搭載は、Nexusシリーズの目玉機能の1つであるNFCを使ったサービスが、同社ネットワークを介しては当面利用できないことを意味する。マイナビニュース
  • W-ZERO3は8ヶ月で創られた;第7回:今から全部見直せだって?(上)
    「やっぱりもう少しだけ厚みを減らせませんか。あと1mmでいいですから」――。ウィルコム 営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐の須永康弘からこう告げられたシャープの技術陣は絶句した。2006年2月上旬,両社は後に「WS007SH(W-ZERO3[es])」として発売される新機種の仕様検討に入っていた。それまでの1カ月近く知恵を絞ってきたシャープの「最終案」。だがそれを見たウィルコム側の責任者である須永は,まだ納得しなかった。Tech-On
  • iPhoneのLTE化は既定路線、Kindle FireのようなECとデバイスの組み合わせに注目
    BNPパリバ証券 株式調査部 山科拓シニア・アナリスト
    日経ビジネスが報じた「ドコモ、来年夏にiPhone参入」のニュースが記憶に新しいところだが、携帯電話業界にとって2011年末は、来年の変化を予感させる重要な出来事が多々起きている。米アマゾン・ドット・コムが11月に米国で投入した「Kindle Fire」もその一つだろう。通信・インターネット・ITセクターを担当しているBNPパリバ証券のシニア・アナリストである山科拓氏に今後の注目点を聞いた。IT Pro
  • (2011年12月7日)

  • W-ZERO3は8ヶ月で創られた;第6回:今度は6カ月ですって?(下)
    2005年12月14日。満を持して店頭に並んだW-ZERO3の初代モデル「WS003SH」は,待ちわびたユーザーの熱狂に包まれた。ウィルコムの通販サイトは,予約受け付けを開始した12月9日にアクセス過多でパンクした。初回出荷分の大半は予約で完売していたにもかかわらず,発売日当日には朝から大手販売店に長蛇の列ができた。新聞やインターネットのニュース・サイトは,こうした出来事に飛び付いて報道合戦を繰り広げる。それがさらにユーザーの関心をかき立て,いつしかW-ZERO3は願ってもない好循環の渦中にいた。Tech-On
  • (2011年12月3日)

  • iPhoneでリニアPCM録音する「TASCAM iM2」の術
    iPhoneのようなスマートデバイスは、どんなときにでも使える万能アイテムだ。だが、その万能性を活かすには、アプリやガジェットという道具を使いこなす必要がある。そう、あらゆるピンチを切り抜ける忍者がいろんな忍具でいろんな術を使いこなしたように--。ASCII
  • 【週末スペシャル】
    「ドコモのiPhone参入」報道で、LTEにも注目

    師走になったばかりの2011年12月1日、あっと驚くスクープが飛び込んできた。日経ビジネスが報じた「ドコモ、来年夏にiPhone参入」と題したニュースである。NTTドコモは現時点では具体的事実はないとする公式コメントを出したものの、この報道によって、あらためてiPhoneの高い市場性が詳らかになった。IT Pro
  • 【携帯4社の電波戦略】
    900MHzに望み託すイー・アクセス、1.7GHz帯拡張も狙う

    イー・アクセスが保有する帯域は1.7GHz帯の15MHz幅×2のみ。そのうち10MHz幅×2は最大42Mビット/秒のDC-HSDPA(Dual Cell High Speed Downlink Packet Access)に利用しているIT Pro
  • 日本市場も世界市場と同質に、Android版アプリの開発へのリソース配分は慎重に
    米アップグルーブズ共同創業者 柴田尚樹氏

    2011年12月1日、日経ビジネスが報じた「ドコモ、来年夏にiPhone参入」について識者はどう受けとめたのだろうか。NTTドコモはこのニュースに関して、現時点で具体的な事実はないといった趣旨のコメントをしているが、仮にドコモが今後iPhoneを発売した場合、その影響はアプリ開発者にも及ぶはずだ。大手携帯電話事業者3社がiPhoneを発売している米国のシリコンバレーを拠点にアプリを開発している米アップグルーブズの柴田尚樹氏に、アプリ開発者としての注目ポイントを聞いた。IT Pro
  • (2011年12月2日)

  • 「NTTドコモがLTE対応iPhone/iPadを販売」の報道について考える
    NTTドコモがLTEに対応した次世代iPad/iPhoneの取り扱いを来年2012年夏から秋にかけて開始する--12月1日に公開され、話題となっている日経ビジネスオンラインの記事だ。NTTドコモはすぐに否定の声明を発表しているが、ここでは「iPhoneでのLTE対応」「ドコモとAppleが販売提携」の2点を中心に、その可能性を分析してみたい。マイナビニュース
  • 「ドコモのiPhone」は“不毛の地”を変えるか
    2011年12月1日、日経ビジネスが報じた「ドコモ、来年夏にiPhone参入」のニュースは、これからの日本の携帯電話市場を見る上で一つの大きな命題を与えた。筆者はKDDIがiPhoneに参入する以前の状況を、日本は世界の他の市場に比べてiPhoneのシェアが低い“iPhone不毛の地”と表現した。だが、KDDIが参入し、そして仮にNTTドコモもiPhoneを販売することになると、市場は一変しそうだ。IT Pro
  • 異なる事業者が同一機種を出す流れの一つ、ドコモのiPhone参入報道受けアナリスト
    2011年12月1日、日経ビジネスが報じた「ドコモ、来年夏にiPhone参入」。この報道を識者はどう受けとめたのだろうか。現時点では仮の話にはなってしまうが、通信業界をウォッチしているUBS証券 株式本部 株式調査部 アナリストの梶本浩平氏は次のようにコメントした。IT Pro
  • スマホ時代の中国ニセモノ作り力を再考する
    “iPhoneもどき”のニセケータイ「ciphone」などが中国だけでなく、日本を含む海外のガジェットマニアをも戦慄させて早や数年。iPhoneもどきのスマートフォンの新機種は今も続々と登場し、OSがAndroidになったことで「そこそこ使えるスマホ」となった。ASCII
  • W-ZERO3は8ヶ月で創られた;第5回:今度は6カ月ですって?(上)
    「ただいま大変混雑しています。W-ZERO3の試用をご希望のお客様は,しばらくお待ちください」――。2005年10月26〜29日に千葉・幕張メッセで開かれた展示会「WPC EXPO 2005」で,ウィルコムとシャープのブースはちょっとしたパニックに陥っていた。前週の10月20日に発表された「W-ZERO3」の初代機「WS003SH」にとって,初の一般向けのお披露目になったからだ。Tech-On
  • 第4回:トラブルの連峰を縦走するようだ(下)
    度重なる打ち合わせの結果,試作基板が完成する前の7月末の段階で,「基板や電池のサイズ,主な部品のレイアウトを確定した」(シャープの大家)。並行して大物の樹脂部品の金型の発注も済ませていた。つまり開発陣はこれ以降,何か不具合が発生しても部品の配置などを大きく変更できないという枷をはめられたことになる。金型の修正が起こったら「その時点で発売が延期になる」(大家)からだ。それだけは許されなかった。Tech-On
  • (2011年12月1日)

  • HTML5推進とモバイルアプリ開発--「最小公倍数」戦略のプラスとマイナス
    アップルは「Flash」に反対しHTML5を推進してきた。一見すると、「App Store」を介さないウェブアプリによって同ストアの売り上げが減るように思えるが、果たして本当にそうなのだろうか。CNET Japan
  • 世界シェアナンバー4となったHTC だが成長に暗雲が?
    6期連続で対前年四半期で出荷台数を増やしてきたHTCだが、2012年夏までは低調が続くと予想している。危険信号が点灯し始めたのか、一過性のものなのか、HTCが抱える課題はなんなのだろうか。ASCII
  • (2011年11月26日)

  • W-ZERO3は8ヶ月で創られた;第3回:トラブルの連峰を縦走するようだ(上)
    「これはちょっとやばいぞ」。米国からの帰路に就いた機内で,ウィルコム 営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐の須永康弘は「W-ZERO3」開発プロジェクトの先行きに言い知れぬ不安を覚えていた。W-ZERO3はウィルコムとシャープ,米Microsoft Corp.が共同開発して2005年12月に発売した携帯情報機器(PDA)型のPHS端末である。須永はウィルコム側でW-ZERO3の企画を担当した人物だ。Tech-On
  • シャープ、ガラパゴス「撤退」報道の裏側
    「ガラパゴス“絶滅”」「『ガラパゴス』進化せず」--。9月15日、いくつかのニュースサイトで、シャープのタブレット端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」にかかわるセンセーショナルな見出しが躍った。2010年にシャープが、「世界の標準技術に日本ならではのノウハウと技術を融合させた世界に通用する製品」としてガラパゴスと名付けて投入した端末が、発売から1年を経たずに“市場から撤退する”という報道だった。しかしシャープはこれら報道が出るやいなや、「撤退することはない」と否定するコメントを出した。意図しない撤退報道の裏にはいったい何があったのか。日本経済新聞
  • (2011年11月23日)

  • W-ZERO3は8ヶ月で創られた;第2回:安心しろ,絶対に間に合わない(上)
    「半年足らずで15万台を販売できた」――。2006年6月6日に開かれた「W-ZERO3」の新機種発表会で,壇上のウィルコム 常務執行役員の土橋匡は誇らしげに発表した。驚く記者たちを見ながら,同社 営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐の須永康弘は痛快な気分だった。須永は企画段階からこの製品を担当するウィルコム側の中心人物の一人である。Tech-On
  • W-ZERO3は8ヶ月で創られた;第2回:安心しろ,絶対に間に合わない(下)
    須永らの逆提案にシャープは飛び付く。ザウルスを開発していた情報通信事業本部 新携帯端末事業部(2006年10月1日付で通信融合端末事業部に名称変更)は,事業の先行きに不安を持っていたからだ。国内外のPDA市場は縮小が続いており,熱狂的なユーザーを抱えるザウルスといえども安泰とはとてもいえない。W-ZERO3の企画を担当した同事業部 第1商品企画部 部長の中川潤子は「新しい端末で,ウィルコムと一緒に新しい市場を創りたいという思いは強かった」と話す。Tech-On
  • (2011年11月22日)

  • 小寺信良「ケータイの力学」:
    内閣府調査に見る青少年のネット利用実態

    政府が行った青少年のネット利用に関する調査では、若年層へのスマートフォン普及が進んでいることが分かった。一方、保護者側の意識にも変化が見られる。ITmedia Mobile
  • スマホで揺れる定額制、支持集めるヘビーユーザー規制
    スマートフォンのユーザー数が急増し、国内の携帯電話事業者からパケット定額制の見直しを示唆する発言が出ている。局所的とはいえネットワーク(事業者の通信網)の混雑が目立ち始めたからだ。日本経済新聞
  • (2011年11月18日)

  • GALAXY Sから乗り換えてわかったGALAXY S IIの魅力
    「GALAXY S」を使い始めて、はや1年。6月には後継機の「GALAXY S II SC-02C」も出て、スマホ市場を大きく盛り上げている。ASCII
  • グーグルに接近するならお手本は「サムスン、HTC」
    Androidで大丈夫か(3)

    スマートフォンなどのデジタル機器メーカーにとって、Google社のソフトウエア・プラットフォーム「Android」は“無償”と“自由”が大きな魅力だった。だがAndroidは変質しつつあり、安易に採用し続けるのはリスクが大きい。いま、国内メーカーが採るべきAndroid戦略は二つ。Google社との距離をもっと戦略的に詰めるか、逆に距離を置くかだ。日本経済新聞
  • (2011年11月17日)

  • 本田雅一のクロスオーバーデジタル:
    ソニー・エリクソンがソニーになって変わってほしいこと

    ソニーが10月27日、エリクソンが保有するソニー・エリクソンの株式(50%)を、10億5000万ユーロ(約1116億円)で取得したと発表。ソニー・エリクソンはソニーの100%子会社となる。ソニーが製品ラインアップにスマートフォンを取り込むことで、グループ内の連携はうまくいくようになるのだろうか。ITmedia Mobile
  • 奪われる「開発の自由」、iPhone対抗で加速
    Androidで大丈夫か(2)

    スマートフォンに代表されるデジタル機器を開発するメーカーはいま、Android戦略を見直すべきではないかと不安に駆られている。Google社のソフトウエア・プラットフォーム「Android」は“無償”と“自由”が大きな魅力だった。それが脅かされているからだ。 日本経済新聞
  • (2011年11月16日)

  • バイクが柱のベトナムモバイル事情
    ベトナムと言って思い出すのは「アオザイ」か「フォー」か。でも、観光なり仕事なりで訪れた人にとっては、まず道を横断したくても横断できないほどに疾走するバイクを思い出すかもしれない。ASCII
  • (2011年11月15日)

  • スマートデバイスのビジネス活用を考える(3):
    スマートデバイス導入、事前に考えるべき3つのポイント

    成功するスマートデバイスの導入を考える本連載。3回目は、導入する前に把握しておくべき3つのポイントを紹介する。 ITmedia Mobile
  • 携帯各社の今後を左右する、900MHz帯の割り当て案は妥当か?
    注目を集めていた900MHz帯の開設指針案が公表された。総務省が10月中旬に示した案よると枠は1枠であり、携帯各社による争奪戦は必至の情勢となってきた。少なくともNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの3社は開設指針案を踏まえて実際に900MHz帯争奪戦に参戦する意向を示している。IT Pro
  • (2011年11月12日)

  • Googleキラー、WolframAlphaが支えるiPhone 4S「Siri」
    「WolframAlpha」をご存知だろうか? Googleキラーと呼ばれることもある、統計データなど定量的情報をもとに回答する“ナレッジエンジン”とでも呼ぶべきウェブサービスだ。開発の中心人物は、数式処理システム「Mathematica」(マセマティカ)で名を馳せるWolfram ResearchのCEO、スティーブン・ウルフラム(Stephen Wolfram)氏。彼が手がけたサービスなだけに、その機能には目を見張るものがある。ASCII
  • スマホやタブレット…モバイル端末、あなたは何派??
    今や1人1台となりつつあるモバイル端末。スマートフォン、ノート型パソコン、タブレットと、ユーザーの選択肢も多様化してきた。話題のiPhone4Sから新型「キンドル」まで??。この秋、あなたはどれを選ぶ?日本経済新聞
  • (2011年11月11日)

  • スマホ・クラウド時代のセキュリティー 米識者に聞く
    重要な機密情報がネットワークを行き交うクラウド時代。サイバー攻撃がもたらす被害は物理的なテロや戦争に匹敵する恐れも出てきた。サイバー攻撃の背景や防ぐポイントは何か。米国で前線に立つ情報セキュリティー企業の経営者2人に聞いた。日本経済新聞
  • (2011年11月10日)

  • 「ソーシャル」「スマホ」で激変期を迎えた韓国ゲーム産業
    韓国のゲーム産業が大きな変革期にさしかかっている。ソフト開発では大手企業の寡占が進んだ半面、Facebookなど海外の交流サイト(SNS)の普及でゲームを楽しむスタイルや人気ゲームの傾向が変わりつつある。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)人気は日本以上で、韓国政府は次世代の無線通信インフラ整備と歩調を合わせてスマホ向けゲームの育成にも力を入れ始めた。日本経済新聞
  • (2011年11月9日)

  • エリクソンとの合弁解消--ソニーのスマートフォン戦略の行方
    ソニーは、ソニー・エリクソンを完全子会社とする。多くのアナリストは好意的に見ているものの、ソニーが携帯電話事業を実際に立て直せるかどうかについては懐疑的だ。CNET Japan
  • 小寺信良「ケータイの力学」:
    青少年条例と憲法の関係

    青少年保護を目的として行われるケータイフィルタリングや有害図書類の販売・閲覧禁止は、それを定めた法律や条令によって行われている。人の行動を制限するという重大な法令だが、憲法との整合性はどのようになっているのだろう。 ITmedia Mobile
  • (2011年11月5日)

  • さよならエリクソン スマホ、ソニーに見る業界再編の波
    10月27日、ソニーは合弁会社の携帯電話メーカー、英ソニー・エリクソンを完全子会社化することでスウェーデンの通信機器エリクソンと合意したと発表した。来年1月をメドに、エリクソンの株式持ち分を10億5000万ユーロ(約1120億円)で取得するという。ソニエリが端末を供給するNTTドコモの山田隆持社長によれば、「当面はソニエリのブランドXperia(エクスペリア)ブランドは残る」という。日本経済新聞
  • (2011年11月3日)

  • 神尾寿の時事日想・特別編:
    対iPhone4S--一般層へのスマホ普及に向けた、ドコモの2つの戦略とは?

    一般層のスマホ移行が急速に進む中、端末・サービスの整備を急ピッチで進めるNTTドコモ。iPhone 4Sを擁するソフトバンク&auに対抗するためにとった二正面戦略、「Xi」「dメニュー」の狙いを解説する。ITmedia Mobile
  • iPhoneの法人市場争い ソフトバンクに一日の長
    アップルのスマートフォン「iPhone 4S」の販売が2011年10月14日に始まった。KDDIとソフトバンクモバイルの2社が、同じ端末を提供し、競争が激化している。ただし法人向けの利用支援サービスでは、早くから製品を扱ってきたソフトバンクモバイルが充実している。KDDIは法人向けの支援体制を急ぎ整えている最中だ。日本経済新聞
  • (2011年11月1日)

  • iPhoneとGalaxy、4割が「混同する可能性あり」と回答
    2011年4月に米アップルが、同社のスマートフォン「iPhone」のデザインを模倣したとして、「Galaxy」シリーズを販売する韓国サムスン電子を提訴した。この2製品は、消費者の目から見て、一体どれだけ似ているものなのか。日本経済新聞