水草を入れたのと、入れないのでは、水温はちがうのか？
実験方法
水草をいれた水そうと入れていない水そうをひなたにおき
温度の変化を温度計で測った。
水面や底などではかった
結果
１日目 水草を入れたものと入れないもの



















２日目 水草を入れたものと入れないもの 水面と底で測る




















３日目 水草を入れたものと入れないもの 水面と底で測る


わかったこと
水草が入っている方は水温が、保たれている。
水草が入っていない方は、温度がどんどん上がっていく。
水草は、水をきれいにする役目もあることに気づいた
やっぱり水草が入っている方は、水温を、保ってくれる。
水草は熱帯魚の温度調節機のようなはたらきをしていることがわかった。