メダカコロニーの研究 7 反省感想
実際に自然を作るのはとてもむずかしかった。 メダカは、死ぬと自分より小さい生物に、食べられてしまうことがわかった。あと、アオミドロは、増えることがわかった。 メダカが死んでしまってかわいそうだった。 汚いと思ってもメダカにとってはいい水があることがわかった。 もっとメダカをいきのばしたかった。ちゃんと、せわをすればよかった。 反省はちゃんとめんどうがみれなかったこと。感想は育てるのにくろうした。 川のようにすれば、めだかは生きられることが、わかった。 巻き貝は、めだかを食べてしまうことがわかった。 何回か観察をわすれてしまった。   いろいろ大変なことがあったけれど完成してよかった。 きょうどうけんきゅうのおかげでパソコンを早くうてるようになった。 実験のことでいろいろな、びせい物がわかって良かった。メダカがエサなしで生きられる事が初めてわかった。 共同研究をやるのを反対してたのにやって見たら、いろいろなびせいぶつや、水草のホテアオイが水をきれいにするやくめがあることがわかった。いろいろなことがわかってよかった。
新たな疑問がでてきた
死体はどうしてなくなるのか不思議だった。突然いなくなった。
微生物はどこからわいてくるのかわからなかった。
魔法の水の正体まではわからなかった。   

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研究を行った 平成8年度 石原小学校5年5組です