AX6BC Type−R

99年3月頃購入しかし、間が悪いと云うか
購入後2週間ほどでVspecが発売に・・・
2ヶ月ほどノーマルで使用
その後、水冷を導入した為ハヤコート処理を
処理中の画像です

その後Vspecに負けないようにVcore電圧の
可変改造へ・・・
ゲロゲロ、いきなり9番ピンを持ち上げてしまった
おーい8番だよー

まぁ色々ありましたが改造も無事終了
そして、EXcraftさんの拡張設定アダプターが
到着、Vcoreに続きVI/Oも
3.3〜4.0Vまで変更可能となり大満足
Type−R改VI/Oエディションと命名し
ベンチマーク取りに活躍してましたが、水冷マシンのところに
書いてある事件があり、マザーを壊しました。
P2Bに続き壊したマザーは2枚目になりました
まぁハンダ付けの練習に使う事にします
そして、また同じマザーを購入
但し改造済みです

テストマシンに組み込んだ為、配線が乱雑ですが
これは私の最強マシンとなってます。

簡単にスペックを紹介しておきます
Turbo.PLL−01を搭載している為
FSBクロックは動作中に1MHz単位で変更可能
更にヒロ坊さんは現在、PLLコントローラを開発中
うーん素晴らしいですね
Vcoreは1.7〜2.7Vの範囲で変更可能
VI/Oも3.3〜4.0Vの間で変更可能です
現在CPU冷却の為、80Wペルチェ4枚による冷却へ
変更中、完成したらこのマザーを使用してテストしたいと
思ってます。