展示解説1
巨大ザメ「カルカロドン メガロドン」の体長を推定する
埼玉県立自然史博物館



歯の変異
川本町産の歯化石は,現生ホホジロザメの歯並び(歯列)と比較して歯列解析が行われました.その結果,上下のアゴの前歯から奥歯にかけて大変良くそろっていることが判りました.さらにアメリカの古生物学者,J.E.ランデルが研究したホホジロザメの歯と体長の関係から川本産のサメは約12メートルと推定されました.


現生ホホジロザメの歯冠高と体長の相関関係(John E. Randall, 1973)を改変.

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