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讃岐うどんWALKER > とぅんち小(1) |
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とぅんち小(1) (南風原町)
再びレンタカーで沖縄最南の道路を海沿いに東に移動する。夕方近くなり、なんとなく、周りが薄暗くなってきたとき知念村の斎場御嶽(セーファウタキ)という名所に到着した。少し前まで、偉い人しか入れない神聖な場所であったが、最近になって、一般にも開放されることになったそうである。 私は、斎場御嶽がどんなところだか興味があって、是非ここだけは、見ておきたいと思っていたが、一見して地味なので一般の観光客にはあんまり人気がないようだ。訪れている観光客もまばらだった。というか、入口付近で10人くらいの団体とすれ違ったくらいで、ほとんどこの遺跡を独り占めして観光しているような状況だった。 石畳の先には、人工物は無い。沖縄のうっそうとした原生林が広がり、大きな岩がごろごろしている。その岩の側面を這うように木の根が張り、小さな池からがまがえるの鳴き声が聞こえる。まだ日はでてるはずなのに、薄暗い。かえるの鳴き声が、聞こえるほかはシーンとした静けさが漂う。首里城の偉い人が、何か、難しい判断をするときに、この場所で天命を受けたという。たしかに、ここでは、神経がとぎすまされる感じがする。 再び車に乗り、海沿いに北上する。雨も降り始めて、さすがに車の運転に疲れてきて、ジャスコの看板を見つけたので、ブルーシールのアイスクリームを食べて、休憩してから宿に戻ろうと大きなジャスコによってみた。そこの2階に昭和の沖縄をイメージしたストリートができていた。いわゆるラーメン博物館風の通りである。ブルーシールのアイスクリームのほか、タコスや、沖縄料理の店が並んでいる。
その中にとぅんち小という沖縄そば屋さんがあって、そこそこ客の入りもよかったので、試しに寄ることにした。沖縄そばが、メインの店であるが、定食系も人気があるらしい。ロースカツ定食がおすすめとあったが、近くで食べている人の量を見るとすごい大盛であきらめた。何にしようかと考えたが、今回のツアーでは、ソーキそばを食べてなかったので、ソーキそばを注文することにした。きれいな店内であるが、やはり、沖縄らしい雰囲気がする。さすがに今日は5杯目となると、味がよくわからなくなってきた。スープは少し濁っている。出汁は良くとれている。 ソーキは、大ぶりで骨からすぐに離れるくらい柔らかい。この大きさには大満足だ。この前、自分でもソーキそばを家でつくってみようと思って、スーパーを探してみたが、地元の店にはおいてなく、少し離れたところにある肉専門の店にいったときにやっと、みつけたが、大きさの割には高いので、すぐあきらめたことがある。需要と供給の関係で当たり前のことであるが、沖縄ではソーキや豚足の需要が多いのだろう。
店を出て、すぐ近くにあるブルーシールの黒糖アイスクリームを食べて、ぼんやりしてから宿に戻った。その後、少し国際通りを歩いてみたが、去年見つけた花花というセルフの沖縄そば屋さんは、閉店していた。
2005年3月4日 |
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