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 世の中には、数え切れないくらい食べ物の種類が存在しています。その中で、どうして讃岐うどんなのか?、、、実は、そんなに深く考えたことありません。讃岐うどんが、好きだったし、食べ歩いても蕎麦より単価が安いし、ラーメンとかに比べてカロリー低くてヘルシーだし、でも、こんなに讃岐うどんにはまるとは、われながら思ってもいませんでした。

 最初のとっかかりは、たとえば大阪の新世界で串かつを食べてみたい、それと同じようなレベルで本場香川の讃岐うどんを食べてみたいと、そんな単純な動機で、讃岐に渡っただけだったのですが、それから、だんだんはまってしまって、今では、讃岐うどんの世界にどっぷりつかってしまっています。

 もし、このホームページにアクセスいただいた方が讃岐うどんの世界に興味をひかれたら、何も考えずに香川までのチケットを買って讃岐うどんを食べ歩いて見ることをおすすめします。百聞は一見にしかず。驚きのファンタスティックな世界が、広がっていることが、わかるでしょう。

 讃岐うどんというのは、旨いうどんの代名詞になっています。本来なら讃岐うどんと称することをはばかれるようなうどんを提供している店でさえ、競って、讃岐うどんという記号を用いて、集客をはかっています。それだけ、うどん=讃岐というイメージが、定着しているのでしょう。

 ところが、現実問題として、本物の讃岐うどんが、食べられるうどん屋は、限り無く少ない状況にあります。本場香川県でも、本物の讃岐うどんを食べさせるうどん屋が、減ってきている状況下にあるという悲しい情報を耳にすることが、ありますが、特に極東地方(讃岐うどん通の間では、香川県が、うどん文化の中心地であることから、関東地方のことを「極東地方」と呼称しています。)の讃岐うどん状況には、目をおおう状況があります。しかし、最近になって、極東地方に生息する讃岐うどん通の情報により、極東地方にも、旨い讃岐うどん屋が、実存していることが、だんだん明らかになってきています。

ちょっと前迄まで私も讃岐うどんに、ちょっと旨いうどんの通称、冷凍讃岐うどん、くらいのイメージしか持っていませんでした。あるとき、とあるテレビ番組で、あの「なかむら」が放映されていました。短い時間内に紹介されたのですが、納屋のような店、うどんが1玉100円、無口なおやじ、ネギを客に刻ませるー。(*_*)この世界はなんなんだー。もとはといえば、このときうけた衝撃(笑撃)が、全ての発端です。その後、インターネットで情報を集める内に讃岐うどんの世界がすごいことになっていることを知りました。

 讃岐うどんのバイブルとなっている「おそるべき讃岐うどん」を池袋のジュンク堂でやっとの思いで入手して、1、2、3巻を読みこんで、さぬきうどんメーリングリストから情報を収集し、ついに戻れない世界に足を踏み入れることとなってしまいました。すなわち、1999年9月11日から15日まで、讃岐うどんツアーに行ってきました。そのときは「おそさぬ本」で指定されたS級10軒を中心に巡礼しました。このページはその記録からはじまります。できれば順番に読んでいただけたほうが、おもしろいと思います。(^_^)

 讃岐から帰ってくると、いままで、食べてきたうどんに疑問を持ちはじめました。いままでは、ま、うどんってこんなものだろうと、特に考えもしなかったのですが、どうして関東のうどんは、高いのだろう、味がいまいちなんだろう。その後数回讃岐には行きましたが、関東すなわち極東地方でうまいうどん屋を探す旅も並行して続けています。

 今後のホームページ更新方針としては、引き続いて、食べ歩きによる情報の集積を図ります。この食べ歩きレポートは、客観性をなるべく排除してきました。今後もその方針は変わりませんが、もっと、うどん界全体まで、対象を拡大しようと考えています。食べ歩きだけでなく、讃岐うどんネットワークのあらゆる領域、階層にまで広げていくつもりです。手始めに、アマゾンの本紹介や、楽天のうどん屋関係、讃岐うどん商品などの扱いをはじめました。

 これからの夢ですが、讃岐の夢2000を栽培して、それを自分で小麦粉にして、うどんを打ち、自分で食べるという計画を考えています。もし、関係する情報をいただけたり、協力していただければ、幸いです。


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