讃岐うどんWALKER > サンライズ瀬戸号
讃岐うどん好きにおすすめの本紹介へ さぬきうどんWALKER特設ショッピングへ
サンライズ瀬戸号

夜行列車、英語で言うとナイトトレイン。昔からロマンを感じて憧れていました。出発ホームは、通常のホームとは違う雰囲気で妙に寂しい。サンライズ瀬戸号という電光掲示板をみていると、ものがなしくなってしまいました。この状況で最も、似合うバックミュージックは、「瀬戸の花嫁」です。寂しいが、行き先には幸福が待っています。みんななにかの目的があるのでしょう。里帰りか、観光旅行だろうか、想像がふくらみます。バリバリのエリートサラリーマン風の人はいないし、見送りに来た人が多い。乗客一人一人にドラマがあるのでしょう。私の場合は、おそらく、このサンライズ瀬戸号に乗り合わせた中で最も単純なドラマです。すなわち、讃岐うどんを食う、それだけのことです。脚本、主演、演出、監督全て自分です。

サンライズ瀬戸号は、B寝台のソロにしましたが、、、狭いです。カプセルホテルより狭いですが、これは仕方ないでしょう。でも、一応個室で、ただ寝るという目的なら必要充分です。電車の揺れは少なく、音も静かでやっぱり寝台特急にして正解でした。もし、夜行バスだったら、10時間くらい身体中が、痛くなって眠れなかったと思います。寝台個室料金が、6300円、乗る前は少し高いなあと思っていましたが、いざ乗ってみると、逆に安いなあと思ってしまいました。個室で、寝間着までついて、310円払えばシャワーまで使えて、いつも、満席という訳ではないでしょうから、JRさんは、採算とれているのでしょうか。これは、ちと得した気分です。また四国に行くときはこのサンライズ瀬戸号を使いたいと思いました。
サンライズ瀬戸号の不満としては、もう少し広ければ、というのと、車内販売がなく、ラジオが聞けるといっても、イヤホンを買ってくれというのは、冗談かもとさえ思いました。それから、個室とはいえ、単に仕切られているだけなので、うるさいおやじの高笑いが、聞こえます。車内販売がないので、もし、乗られる方は、非常食を準備されてください。窓から見える夜景は、なかなか素敵です。都内から横浜のはずれまで、素敵な夜景を眺めることができます。街をはずれると、暗闇が続きます。早く寝ましょう。
朝起きると、瀬戸大橋が間近にせまっていました。長い長い橋で景色がきれいです。海のかなた、朝靄の中、サンライズ瀬戸号という名称のとおり、朝日がちょうど、昇り、素晴しい眺望でした。始めての讃岐入りをこんな素晴しい景色が待ち受けているとは、日頃の私の行いがよいからでしょう。(^_^;)
昨日の夜10時に東京駅を発ち、朝7時30分ころ到着しました。約9時間30分の移動です。
いよいよ讃岐入りです。(^_^)

うどん店開業に必要な「製麺技術」から「繁盛ノウハウ」までの全てが学べる
プロ養成 さぬきうどん学校 香川本校・東京校 にて毎月開催中
本場さぬきの激戦地区でのノウハウが満載 ![]()
作者への励ましメール、リンクの連絡、うどん情報の提供は、下記メールアドレスへお送りください。
mail : littler@po.kumagaya.or.jp