|
讃岐うどんWALKER > 真壁ちなー(1) |
||
|
|
真壁ちなー(1) (糸満市)
御殿山から那覇市内をぬけて沖縄を南下する。海沿いに大きなアウトレットがあるので、少し寄ってみたが、去年同様やはり客はあんまりいない。店員さんの方が多いのではないかというくらい客がいない。平日でシーズンではないとはいえ、経営は大丈夫なのか心配になる。そのまま南下を続け、沖縄ガラスや陶器を作っているところを見学して、ひめゆりの塔に到着した。ひめゆりの塔を見にいくと、ちょうど女子高生の集団が修学旅行で来ているところだった。 沖縄戦争では、このあたりが主戦場で当時は、すごい状況だったのだろう。周辺には、ひめゆりの塔の他にもいくつか鎮魂のための石碑が建っていて、その周りに喪服を着た人が集まっているのを見かけた。私も含め能天気にリゾート気分で沖縄に来る人は多いだろうが、現実は、未だに戦争の傷跡が残っているのである。 ひめゆりの塔から割と近いところにある真壁ちなーという店によることにした。路地を入った少しわかりづらい立地にある。やっと、みつけて駐車場に軽のレンタカーを止めて、ぎっしり石が積まれた塀にぽっかり開いている狭い入口を抜けた。意外に広い空間が広がる。建物も大きい。明治時代につくられた古い家を使って営業している。昔は役場として使われ、戦時中には病院としても使われたそうである。幸いにも戦火を逃れ、銃弾の跡は残っていたが、きれいに修復したそうだ。 沖縄の昔ながらの建物は、つくりが合理的でシンプルだけど、気持ちが良い。さっき、ひめゆりの塔を見学したからだろうか、戦争がなければ、こんな建物が今でもたくさん残っていただろうなと考えると残念だ。店の中に入るとやけに暗い。窓も広いし、外も明るい、電気もついているのに不思議だなあと思っていたら、サングラスをしていたことに気づいた。 そば(中)525円を注文する。店内の壁には素人っぽい絵が並ぶ。どうやらここの祖先の人が書いたものらしい。基本的には沖縄そばやというよりカフェみたいなので、そばはあまり期待していなかったのだが、スープは丁寧にとられていて、好感のもてる味であった。他の客もそばもみんなそばを食べていた。ところで、ちなーってどういう意味だろうか。
2005年3月4日 |
楽天でおすすめの沖縄 |
|
作者への励ましメール、リンクの連絡、うどん情報の提供は、下記メールアドレスへお送りください。
mail : littler@po.kumagaya.or.jp |
||
| 千趣会のカタログ「ベルメゾン」のショップサイトです! |
||
k