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飯野屋(1)
(丸亀市)
きょうは宿泊地の高松から朝の電車に乗り、丸亀駅で降りてレンタサイクルを借りて、丸亀周辺のうどん屋めぐりをする予定である。朝6時半に起き、7時37分高松駅発の電車に乗る。今日も良い天気になりそうだ。平日朝の時間帯ゆえに通学途中のかわゆい女子高生がたくさん乗っていてうれしいかぎり。早起きは3文の得とは、こういうことをいうのだろう。しかし、女子高生は次の鬼無駅で降りてしまい、急に車内は寂しくなった。高松駅から丸亀駅まで510円、ローカルな路線は、本数が少なくて料金が高い。
丸亀駅前には、レンタサイクルがあり、そこで自転車を借りて土器川をさかのぼる。自転車は、電動自転車に空きがあったので、それを借りた。事前情報ではレンタル料が500円だったが、実際には300円であった。自転車の前のかごに丸亀名物のうちわがついているのが少々恥ずかしい。土器川にはサイクリングロードがあって快適である。一気に距離をかせいだ。電動自転車ははじめて乗るが、大変楽チンである。丸亀大橋から一般道に出て、飯野屋を目指す。午前8時50分頃ついた。
店の中に入ると、9時から開店だから、席で待っていてくれと言われ、待つことにする。一番釜の茹でたてが、食べれると思うとうきうきする。注文はもちろん肉うどん。昨今の讃岐うどんブームは、製麺所タイプの怪しさ爆発系が主流だが、一般店の実力はあなどりがたいものがある。肉は柔らかく味が良くしみこんでいて量も適度でよい。牛丼が気楽に食べられなくなった今では、牛肉は貴重である。麺は好みのタイプ。ダシは、少し熱めでうまい。
平成15月10月11日
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