讃岐うどんWALKER > はらうどん

讃岐うどん好きにおすすめの本紹介へ  さぬきうどんWALKER特設ショッピング


 

はらうどん

(日高市)

99.11.28

うどん屋を探すときは、インターネット関係が中心となる。あとは、勘と運のみ。とくに、讃岐うどんMLでの情報は、精度が高い。が、本場讃岐と東京都内の情報が多い。うどん屋自らホームページをつくって宣伝していることもある。ここ、はらうどんも自分の店のホームページをもっている店だ。またそのホームページでは鴨汁が人気と書いてあり、にわか鴨汁ファンの私として、一度は、おさえておくべき義務感を感じた。

マイカーで店を探す。駅から近いとあったが、少し離れていた。広い道から看板を目印に奥に入るので、立地条件は、厳しい。一見の客は入りにくいかもしれない。店は普通の家風、アマチュア無線用の大きなアンテナが、屋根の上に設置されている。普通の家を改装したのだろう。脱サラかもしれない。店内はそれほど広くない。時間はお昼過ぎ最高の時間帯だが、客は誰もいなかった。あとから、2人入ってきたが、個人客だ。行楽シーズンの昼にこれでは、少々寂しい。かといって、少し高いので地元密着というわけでもなさそうだ。

迷わず、鴨汁うどん750円を注文した。他のうどんは、比較的高いのだが、人気商品である鴨汁は戦略的な価格を採用しているのだろう。麺は量が少なめでその太さは、まばらだが、地粉風でまあまあ満足の麺。鴨汁の味は良かったが、鴨の肉が薄いか。ともかく讃岐うどんでは絶対にない味だ。

作り手の努力は、かいま見える。うまい、といってさしつかえないだろう。しかし、小器用なうどんだが、スケール感が足りない。研究はしているだろうが、存在感がもろい、そのもろさは、繊細さがあると言い換えることはできない。ちなみにはらうどんのアドレスは、

http://www.ann.hi-ho.ne.jp/hara/

通信販売もある。


うどん店開業に必要な「製麺技術」から「繁盛ノウハウ」までの全てが学べる
プロ養成 さぬきうどん学校 香川本校・東京校 にて毎月開催中

本場さぬきの激戦地区でのノウハウが満載


作者への励ましメール、リンクの連絡、うどん情報の提供は、下記メールアドレスへお送りください。

mail : littler@po.kumagaya.or.jp