牡馬最後のクラシック戦線は淀に咲く菊の花の祭典、菊花賞。芝3000mで行われます。さて、最も強い馬が勝つこの檜舞台、果たしてどの馬がその栄冠を手にするのか?
それでは予想の方に!
|
|
|
|
カネトシガバナー |
|
|
シンボリクラウン |
|
|
ミツルリュウホウ |
|
|
セイウンスカイ |
|
|
コマンドスズカ |
|
|
レオリュウホウ |
|
|
ダイワスペリアー |
|
|
ボールドエンペラー |
|
|
キングヘイロー |
|
|
シンコウシングラー |
|
|
メジロランバート |
|
|
テイオージャ |
|
|
タヤスメドウ |
|
|
サンプレイス |
|
|
エモシオン |
|
|
エプソムダンディー |
|
|
スペシャルウィーク |
|
|
グリーンプレゼンス |
|
です。
◎スペシャルウィークは、前走休み明けでもきっちりと勝利。馬体的にもその長い足を活かしたゆったりとした走り方から、距離延長はプラス。と言うことで迷わず◎。
○セイウンスカイは前走で古馬の一線級を相手に見事な逃げ切り勝利。強さをアピールした。ここでも前走の力さえ出せれば、スペシャルウィークを負かす可能性もあると言うことで、○の評価。
▲エモシオンは前走休み明け緒戦をきっちり勝ってここに駒を進めてきた。血統的に見ても、オークス馬アドラーブルとトニービンという超のつく良血で、ノーザンテーストの肌にトニービンというのも好感が持てる。ここでは▲評価。
△グリーンプレゼンスは休み明けの前走は案外だったが、追い切りで春の出来を取り戻した様子。素質の高さを買ってここでも押さえておく。
△ボールドエンペラーは前走は9着と冴えなかったが、道悪がすべて。ただ、成績が安定していないと言うのが不安な要素だがダービー2着の実績もあり、ここでは押さえ。
馬券的には◎からの流し