透明工房、今日このごろ・・・。バックナンバーVOL1

* 2001.12.24 *『世界がもし100人の村だったら』

〜1991.11.24 〜 10年の月日 〜 フレディー・マーキュリー追悼

晴れた日に鏡餅とみかんがお見合い? 〜11月22日

〜2001年11月19日午前2時〜


* 2001.12.24 *

ここしばらく、ごぶさたしてました。とはいっても、仕事はバリバリこなしつつ
様々な感動体験ありました。なかなかパソコンに向かう時間が取れませんでした。
(キーボード打つのメチャ遅いので、)感動体験は、ぼちぼち書いていきます。
今日は12月24日クリスマスイブ、今年はジョン・レノンの"ハッピークリスマス”が
胸に染みました。(佐野元春の♪雪のメリークリスマスインタイム♪
「Christmas Time In Blue」も好きです。)
先ほど筑紫哲也のニュース23で『世界がもし100人の村だったら』(ニュース23バージョン)
が紹介されていました。これは*平和を願う人のホームページ集*
*プレマさんのホームページ*の中の
「感動の言葉、力強いメッセージに耳を傾けてみませんか?」
に紹介されていて非常に印象に残っています。
今日という日にみなさんにご紹介いたします。
なお『世界がもし100人の村だったら』の本 も出版され反響を呼んでいるようです。

『世界がもし100人の村だったら』

「もしも今日がついてない一日だと感じたあなたも
 これを読んだら現実が違って見えるかも

もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで
全世界を人口100人の村に
縮小するとしたらどうなるでしょう

その村には・・・・
  57人のアジア人
  21人のヨーロッパ人
  14人の南北アメリカ人
  8人のアフリカ人がいます

  52人が女性で
  48人が男性です

  70人が有色人種で
  30人が白人

  70人がキリスト教徒以外の人たちで
  30人がキリスト教徒

  89人が異性愛者で
  11人が同姓愛者

  6人が全世界の富の59%を所有し
  その6人ともがアメリカ国籍

  80人は標準以下の居住環境に住み
  70人は文字が読めません
  50人は栄養失調で苦しみ
  ひとりが瀕死の状態にあり
  ひとりは今、生まれようとしています
  ひとり (そう、たったひとり) は
  大学の教育を受け
  そして、ひとりだけが
  コンピューターを所有しています

いろいろな人がいる
この村では
あなたとは違う人を
理解すること
相手をあるがままに
受け入れること
そしてなによりそういうことを
知 る こ と が
とても大切です」

「どんな100人の村を創りたいですか?」


〜1991.11.24 〜 10年の月日

今日も晴れ、早々に朝食をすませ、お日様燦燦の中、お餅&みかんの接着開始。
ラジオをつけるとクイーンの曲が流れている。(私はほとんどJ−WAVE専門)。
あっ!フレディーの命日。イギリスのロックバンド・クイーンのボーカル
フレディー・マーキュリーの命日。今から10年前、エイズで亡くなった、
伝説のヴォーカリスト。
あの日の事は鮮明に覚えている。そして工房もわたしも10年の月日を生きてきたのか!
10年前、クイーンは知っていてもヴォーカル・フレディーの名前は知らなかった。
名前を認識したのは亡くなる前の日、新聞の片隅の記事「クイーンのボーカル、
フレディー・マーキュリーがエイズである事を公表」というのを読んだ。
そして次の日のラジオで、早くも死亡のニュースを聞く事になる。
ラジオの音楽番組も騒然となっていた。
その後、私のお気に入りのドライビングテープにクイーンが加わることとなる。
夕暮れ時に聞くのが1番気に入っている。

10年前、工房は始まって2〜3年。工房として初めてスッタフを使った頃。
初めてのスッタフとフレディーの事を話したのを覚えている。
工房で基礎的な仕事や技術をを覚え、だいたい2年くらい勤めると卒業ということになる。
今5人目のスッタフが来ている。
ラジオを聞いていて、走馬灯のように、急に10年前の記憶か甦った。
今までのスタッフの顔が浮かんだ。
1年1年、目の前の仕事をこなし、前を振り返ることはほとんど無い。
今日も、明日、あさっての予定を考えつつ仕事をする。
フレディーがふっと10年前の記憶を甦らせてくれた。
フレディーには天使の羽が似合いそう・・・。
そしてあのタイツでなくては!天国でも!!


晴れた日に鏡餅とみかんがお見合い? 〜11月22日

本年もガラスの鏡餅の季節がやって来た。
10数年前、冬の企画展の時に透明なガラスの鏡餅をシャレで作った。
シャレは徹底しなくてはとみかんも作ってお餅の上に乗せた。
漆のお敷に、シャレでガラスの舞羽も作って展示してみた。
これが評判になり、翌年から制作を開始。
最初は1年に10個20個と作っていたが、おかげさまで、どんどんうわさが
広まり、今では当工房で一番の人気作品に成長。
鏡餅はみかんと別々に作り、接着する。この接着剤が変わっている。
ガラスなどを専門に着けるものだが、液体で“日光”に当てると硬化し接着できる。
この為に我が家の2階のベランダには鏡餅がいっぱい並んでいる。
(これは十分な管理の基に行っています。透明なガラスのかたまりは集光し
熱が出て火災の原因ともなりなす。ガラスを決して日光に当てないで下さい。)
我が家の冬の風物詩?となっている。晴れた日に「お餅」と「みかん」とをお見合いさせ、
(1点1点手作りの為、大きさ、形が微妙に違う)不思議なことに、この「お餅」にはこの「みかん」
とぴたっとくるものが必ずある。相性のいい組み合わせで、接着させる。
曇りの日が続くと接着できなくて大変。最近は晴れた日が多いので接着に励んでいます。


〜2001年11月19日午前2時〜

夜10時半頃まで制作、食事をしてお風呂に入ったら、
2001年11月19日午前2時。自宅と工房は別棟になっているので
外に出て工房の様子を見に行く。ふと空を見上げると流れ星が一つ二つ・・・。
獅子座流星群が早くも流れている。埼玉県嵐山町は年に1度あるかという快晴。
オリオンほか星々もさざめいている。獅子座は東の空の方ということだが、
東、南、西まで星は流れている。3時過ぎまで100以上の流星は見たとおもう。
テレビのニュースで、大変貴重な体験をした事を理解する。


透明工房、今日このごろ・・・。バックナンバーVOL2

*2002.7.17 天国に行った緑ブタ・ぶっ、ぶぅー*
〜林美雄さんが教えてくれたもの〜

*2002.7.3〜人生楽ありゃ苦もあるさ〜野茂をめざして!?*

* 2002.1.10〜エコ掃除〜*(ガラスを洗う)


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